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見えそうで見えない、見えなさそうで見える

こんばんは。中二病の内科部長(循環器)です。

書きかけのエントリーが下書きとしてどんどんたまっていきます。なんだか私の人生そのものです。

というわけで、なんとなく時流に乗る私。

いやー、RidgerPの新作スゴイ話題になってますねえ。それにしてもturn-Kさんの生放送で公開って、turn-Kさんどんだけ政治力あるんだって空恐ろしくなりました。政治家になった方がイイと思います。

RidgerP作品


もうそれはそれは技術的には申し分ございませんです、はい。いや、私なんかがそんなこと言ってもよろしいいんですか?的な世界ではありますが……。

でもなんなんでしょう。チョットだけ頭の中にひっかかったのです。
なんかですね。RidgerP作品としてはちょっとだけ小ぶりかな、なんて思ったんです。

うわー、新参者の私がこんなことを書いたらきっとRidgerP信者の皆さんに殺されますね。

でもなんなんですよ。RodgerP作品って背後に『とてつもなく大きい物語』を感じさせるじゃないですか。今回の作品はその『物語り』の大きさがいつもほどではなかった気がするんです。

PVってふつう3分ぐらいのもので、その時間内に映像と音楽でもって物語りを描ききるって、至難というか普通は不可能だと思うんです。ですから、自然と背後にある『大きな物語』の要約にならざるを得ない。そして、その要約のしかたがこそが問題だと思うのです。

結論から言えば、あんまり上手に背後の『大きな物語』を過不足なく要約しすぎてしまうとオモシロクないような気がします。あえて全てを要約しない、あえて情報の欠落を生じさせることで、その背後の『大きな物語』への渇望を作り出すこと、これこそが重要なのではないでしょうか。

で、RidgerPはそうした背後の『大きな物語』への渇望を生み出すような『要約』を作るのが抜群にウマイのではないか。なんというか、小さな穴から除いてるような感じとでもいいましょうか。とてつもなく大きくてオモシロイ風景が見えるのだけど、穴が小さくて今ひとつはっきり見えない。見えそうで見えない。なんとしてでも見たい、でも見えない。そういう感じです。

そういう観点からすると、今回の動画はやや説明過多というか、説明が充分すぎるというか、ちょっと背後の『大きな物語』が見えすぎてしまった感じがします。

ひゃー。なんちゅう上から目線。しかも、何となく時代遅れの『構造主義』の香りがするし。一度死んだ方がいいかもしれません。どうもすいませんでした。

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