スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【Pとその存在理由】第11回 ぴっかりP

pikozon.jpg
内科部長(循環器)です。

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

私はと言えば街道Pの生放送を見て興奮したり、ニコマスとPのせるき~Pへの公開インタビューをみて大いにインスパイされてパクリリスペクト企画を考えたりして充実した週末でありました。またアゥPに土下座をする日が近いように思います......

さて、今回は『サクラ大戦シリーズ』などでおなじみ匿名希望の49歳No.3ことぴっかりPです。まあ、ニコマス界隈でぴっかりPを知らない人はいないと思いますが、そんな超有名Pの存在理由ははたしてどういうものなのでしょうか?


存在理由、それは自己のアイデンティティの消失への恐怖です。

ニコマスを始めて5年、幸いにも多くの方々に名前を知られることとなり、動画を投稿するたびにコメントやらTwitterやらで応援のお言葉をいただけるようになりました。動画制作を生業とするニコマスPにとって、皆様のあたたかいお言葉ほど心の支えになるものはありません。動画を投稿してしばらくの間は、タイムラインに注ぎ込まれる感想の言葉に、喜び、励まされる日々が続く訳ですが、時が経つにつれそれもだんだん少なくなってきます。

当然です。

そうなると襲ってくるのがネット上で薄れていく自らの存在感への恐怖です。

無論、日々Twitterで皆さんと交流をし、年に数度はオフ会でリアルな交流も持っているわけですが、自分的にはそれらはすべて「動画制作者としてのぴっかりP」があってはじめて具現化する事象であり、動画を作らなくなったら、参加資格を失ってしまうような気がするのです。

ぴっかりPの動画はネット社会へと繋がる通行手形のようなものなのです。

動画を作り始めた頃は、私も「自分の好きな曲で踊る彼女たちを見たい」というのが最大のモチベーションでした。

しかしながら、世間の評価をいただけるようになると、なんとかそれに応え、次はもっと喜んでもらわなくてはいけないという使命感が頭を擡げてきます。結果的にこれは自身のハードルを上げるということになり、制作期間の増大という結果を招きます。

動画でネットと繋がっている(と思っている)者にとって、この間の半年近い時間はあせりと恐怖を生み出し、その処方箋はひたすら動画を作ることしかありません。

こう書くと、日々大変な苦行をおこなっているように見えますが、実際はそんなに深刻じゃないんですけどね。基本楽しいから続けられるんです。そしてそれは投稿後の皆様のコメントですべて労われます。

皆さん本当にありがとう。そしてこれからもよろしく。



衝撃の告白と言ってもいいのでしょう。

「いやいやいやいや、ぴっかりPに限ってそれはないでしょ!」と画面に向かってツッコミをされている方も多いのではないかと思います。

前回ガルシアPが『ニコマスという社会で認知されたいという欲求』について述べておられましたが、ぴっかりPは『認知されなくなることに対する不安と恐怖』から『動画制作という自己実現』を通して、『認知欲求を補強する』メカニズムを明らかにされています。

より強い『認知されなくなることに対する不安と恐怖』はより強い『動画制作の動機』となり、それが認知欲求と自己実現の無限サイクルに至る。ある意味ではとても恐ろしいお話です。

しかしながら、ぴっかりPの実例でも明らかなように、このサイクルは創作者と受け手のwin-win関係という見方もできて、幸福のサイクルを実現する方法ということもできるのではないかと思います。

重要なのは、創作者も受け手も、このサイクルを『無理せず上手に』回して、このサイクルが長続きして破綻しないように心がけることではないでしょうか。

ぴっかりPの末永いご活躍を祈っております。

ちなみに、この連載で50代以上はオヤジオナさんと私、ぴっかりPを含めて4人となりました。オヤジ達がんばってるね。でも、あと一人は?

というわけで、次回は紫苑P、そのあとは◆半角Pと続く予定です。




Comment

コメントの投稿

Comment
管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。